33件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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三島市議会 2020-12-09 12月09日-06号

静岡県が内閣府から認定を受けました、ふじくに防災減災地域成長モデル総合特区では、本市も農地転用に関する規制緩和を求めて手を挙げたところでございますが、国からは期待する規制緩和は得られませんでした。これを受けまして、県では、規制緩和によらない個別法の範囲での事業実現を目指してふじくにフロンティア推進区域を創設し、市町取組支援していただいたところでございます。 

藤枝市議会 2018-06-15 平成30年 6月定例会−06月15日-03号

現在、県が取り組むふじくに防災減災地域成長モデル総合特区参画をし、高田地区では地域資源である広域公共交通インフラ活用した工業流通系産業の集積を、また仮宿地区では優良農用地ならでは取り組みとして、食と農に特化した地域活性化事業を展開し、あわせて災害時の食料供給や一時避難所としての活用なども検討をしているところでございます。

長泉町議会 2018-03-01 平成30年第1回定例会(第1日目) 本文 開催日: 2018-03-01

まず、企業立地推進につきましては、引き続き、県立静岡がんセンター周辺医療健康産業の誘致を進めるとともに、平成25年にふじくに防災減災地域成長モデル総合特区(内陸フロンティアを拓く取組)に指定され、本年3月をもって第1期基本計画が完了するため、現在、静岡県では全体構想の改定と第2期基本計画を策定しており、引き続き、本町も新たな内陸フロンティア推進区域土地利用構想に沿って、物流関連産業地域振興型産業

三島市議会 2016-09-21 09月21日-03号

〔1番 中村 仁君登壇〕 ◆1番(中村仁君) 平成24年9月28日、静岡県は、国に対し、ふじくに防災減災地域成長モデル総合特区いわゆる内陸フロンティア総合特区を申請し、翌平成25年2月15日にその指定を受けました。そして、同年5月23日に第1回三島市内陸フロンティアを拓く総合特区連絡協議会中村副市長を会長として開催されました。

函南町議会 2015-03-17 03月17日-05号

農業の6次産業化につきましては、平成24年度より町民の方々にも参画をいただき、農業文化振興会議において議論をしてまいりましたが、平成25年2月に県が「ふじ国防災減災地域成長モデル総合特区」通称内陸フロンティアを拓く取組みが国の認定を受けまして、当町におきましても「道の駅・川の駅」を活用した地場産品活用6次産業化推進事業として総合特区指定されたところでございます。

富士宮市議会 2014-11-28 11月28日-03号

続いて、発言項目2、平成24年度静岡県は「内陸フロンティア構想」を発表し、ふじくに防災減災地域成長モデル総合特区として内閣府より認定されました。このことに鑑み、再度富士宮市の取り組みについて伺います。 要旨(1)、内陸フロンティア構想の背景を改めて伺います。 要旨(2)、静岡県の「内陸フロンティア」を拓く取り組みの現況を伺います。 

三島市議会 2014-11-25 11月25日-02号

この事業は、「内陸フロンティアを拓く取組」におけるふじくに防災減災地域成長モデル総合特区事業として位置づけられた区域で、三島市が推進する5つ事業の1つであります。三ツ谷地区を新たな産業拠点として、沿岸部に立地する企業の移転や事業集約を行う企業等に対するための新工場物流団地の造成であります。

藤枝市議会 2014-09-11 平成26年 9月定例会−09月11日-02号

内陸フロンティアは、新東名開通後の県中部地域防災対策と、物流などを初めとした地域産業推進を図るため、藤枝市を中心とした関係地域振興ビジョンやプランを集約の上、静岡県が平成24年9月に内閣府に総合特区指定申請を行い、翌年2月にふじくに防災減災地域成長モデル総合特区として、地域活性化特別区域指定を受けたものであります。  

三島市議会 2014-03-17 03月17日-07号

また、東駿河湾環状線沿いを生かした内陸フロンティアを拓く取組は、国より、ふじくに防災減災地域成長モデル総合特区指定を受け、箱根西麓地域工場団地整備など、これら5つは、三島市の未来の財政の安定化と雇用の創出、そして定住人口の増加、観光客等交流人口の増という視点からも、大いに有効であり、期待できる事業でございます。

三島市議会 2014-03-12 03月12日-05号

初めに、国と静岡県の協議の結果と今後の方向性についてでございますが、平成25年2月15日にふじくに防災減災地域成長モデル総合特区が国の指定を受け、静岡県は本特区において33件の規制特例措置等提案を国へ行い、そのうち14件の規制特例優先提案事項として、平成25年度以降、年2回、春と秋に設けられています協議の場におきまして、国と地方の協議が行われてまいりました。 

長泉町議会 2014-03-03 平成26年第1回定例会(第1日目) 本文 開催日: 2014-03-03

また、今回開通した区間の周辺は、内閣府による、ふじくに防災減災地域成長モデル総合特区(内陸フロンティアを拓く取組)に指定されており、(仮称)イオン長泉プロセスセンターの進出が決まるなど、町が目指す新たな活力創出拠点の形成に大いに貢献する道路として期待しているところであります。  次に、臨時福祉給付金及び子育て世帯臨時特例給付金についてでございます。  

三島市議会 2014-02-26 02月26日-03号

内陸フロンティアを拓く取組として、ふじくに防災減災地域成長モデル総合特区三ツ谷地区新たな産業拠点整備事業など事業計画について、5つのうち特に本年度推進するのはどの事業か伺います。 今年の2月11日に待望の伊豆縦貫自動車道東駿河湾環状道路が開通して東名、新東名から30分で修善寺まで行けるようになりました。

袋井市議会 2014-02-01 平成26年2月定例会(第2号) 本文

次に、沿岸部に立地する企業への支援についてでございますが、県のふじくに防災減災地域成長モデル総合特区に関しましては、施設整備融資に対し最大で0.7%の利子補給制度がありますが、この総合特区とは別に、浸水防止対策等に係る融資制度の拡充や、沿岸部に進出する企業土地かさ上げ費用補助対象に加えるなど、支援制度を充実させております。  

函南町議会 2013-12-04 12月04日-02号

静岡県が積極的に進めております内陸フロンティアを拓く取り組みであります、ふじくに防災減災地域成長モデル総合特区につきましては、今年の2月15日に静岡県全域が地域活性化総合特別区域指定を受けまして、その中で県内12地区モデル地域設定をされ、当町におきましても、函南塚本インター周辺の約31.6ヘクタールがモデル地域として設定をされました。 

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